来年に向けて荏原天寿会の注連縄作りが始まりました。

8月末より荏原天寿会による注連縄用稲の青田刈りが始まりましたが、9月になり注連縄つくりも本格的になっています。乾燥した稲藁のはかまどりの後、縄を編んで飾りつけへと作業が進んでいきます。荏原天寿会の特技で毎年、市内外から多くの注文が来ています。